お金を借りる注意点
銀行でローンを組む時に他社借入が多いとお金が借りれないことがあります。収入に対して返済比率が高いと審査に通らないのです。

他社借入と返済比率について

女性の画像

多額の財産がある人を除いて、誰でも一度は借金をする可能性は高いです。

マイホームを持ちたいと考えている人は、どうしても住宅ローンの借入れをしなければなりませんし、お子さんのいる人は教育ローンなどを組まなくてはなりません。

また、車好きな人は、マイカーローンを組む場合も多いです。

以上のように特別にまとまったお金が必要になり、特定の目的のためにお金を借りる人はとても多く、金利が低い場合が多いです。


一方、カードローンは、利用使途が定められていない自由に借りられるお金です。

金利が高く、リボ払いなどの分割払いにしても毎月の返済額が多いので、目的ローンの返済も厳しいような人は、カードローンの利用は控えた方がよろしいのではないでしょうか?

生活をする上で、どうしても現金が足りなくなるような場合もありますが、極力ご自身の収入の範囲内で現金を工面した方が良いです。

そもそもカードローン会社からの借金をする場合には審査があります。

カードローン会社は個人の金融情報を把握する手段を持っていますので、多くの目的別ローンを抱えている人は、返済能力がないと見なす場合も多いのです。

借金の返済のことを考えた場合に、消費者が優先するのは目的別ローンです。

カードローンの返済は二の次になってしまう可能性が高いのです。

カードローン会社としては多くの借金を抱えている人には、簡単に融資ができないこともあるのです。

ですから、いくらお金が足りなくとも、カードローン会社にすぐに申込みをすることは避けた方がよろしいでしょう。


過去に金融事故を起こした人は審査落ちしやすい

金融事故といっても何のことやら理解できない人もいると思います。

金融事故とは悪意を持って借金をして、それを踏み倒してしまうような人です。

他には悪意はなくとも多くの借金を背負って返済ができなくなってしまった人や、債務整理をせざるを得ない状態になっている人のことを言います。

個人の金融情報については、信用情報機関と言う組織があり、あらゆる借金などの情報を管理しています。

カードローン会社は、消費者からの借金の申込みがありますと、当然のことながら審査を行います。

万が一、金融事故を起こしてしまった人の場合には、借金を返済する能力がないと見なされてしまいます。

お金に余裕がある人でも、万が一の現金が必要になった場合には、いつでも借金ができるようにしたいと思います。

お金を借りている人もいると思います。


もちろん返済する能力はあるのですが、ついつい決められた返済日に返済をしない人もアウトです。

何度も返済遅延を繰り返していますと、金融事故という扱いになってしまいます。

とにかく大切なことは決められた日に返済をすることが必要です。

また、良くカードローンを利用しているような人は、金利が下がってくるのです。

返済の計画を立てていないような人は、絶対にカードローンを利用するべきではないです。

お金の管理がしっかりできない人がカードローンを利用すると大変な状況になってしまうかもしれないのです。

それは金融事故というとても重大な烙印(ブラックと言ってもよいでしょう)が押されてしまうのです。

簡単にカードローンを利用してはなりません。


無担保無保証人で借入れができる

カードローンでお金を借りる際に大きなメリットとして、無担保無保証人で利用できることです。

一般的にお金を借りる際には、保証人や連帯保証人を要求されることが多いです。

万が一返済ができないような場合には、ご自身の財産を担保として差し入れる必要があります。

しかし、カードローンの申込みをする際には、ほとんどの場合、ご自身の信用情報だけで借入れることができます。

誰にも迷惑をかけることなく、簡単に借入れができるのです。

無担保無保証人ということはカードローン会社にとっては、とてもリスクが高いのでその分金利が高くなります。

お金を借りる際には、しっかり返済できる計画を立てているのが前提です。

用途特定のローンは金利が安い

担保があっても保証人が必要でも特に問題はないと思うのですが、住宅ローンなどのように高額な借金をする際にはどうしても担保や保証人が必要になってしまいます。

もちろん、目的が決まっていますので、金利はとても安いです。

逆に利用使途も決まっておらず担保も保証人もいないようなカードローンは、債権者のリスクも考慮して金利がかなり高くなっています。

かなりと言ってもなかなか理解できないと思いますが、住宅ローンの場合には、数パーセント、カードローンの場合は数十パーセントと理解すればよろしいです。

つまり、カードローンの金利は、一般的な借入れよりも10倍ほどの高い金利が課せられるということです。

いくら簡単に借りれられるとしても、余程のことがない限り、カードローンで借金はしない方がよろしいです。